ぎっくり腰の後から、お尻から太ももにかけてしびれ|40代男性の改善事例

同様のお悩みでお困りの方へ

当院の鍼灸施術による改善例の一部をご紹介します。あなたと似た症状があれば、改善の参考になるかもしれません。

※症例は個人の経過であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

目次

主訴

数ヶ月前、仕事中に重い物を持ち上げた際に腰を痛めた40代男性の症例です。

いわゆるぎっくり腰のような状態でしたが、時間の経過とともに強かった腰の痛みは落ち着いてきました。しかし、その後もお尻から太ももの裏にかけてのしびれや違和感が残っていました。

腰の痛みは以前より軽くなっているのに、足のしびれだけが続いている。「腰を痛めたことが原因だから、腰の問題なのだろう」そう考えていましたが、症状が改善しないため、ご来院されました。

初診時の状態(評価)

まず、腰だけでなく、骨盤や股関節、お尻から太ももにかけての状態を確認しました。その中で特に気になったのが、症状のある側の梨状筋に見られた強い硬結でした。

梨状筋は、お尻の深い部分にある筋肉です。今回のケースでは、腰部よりもむしろ、お尻の深部に強い緊張と硬さが見られました。

お尻から足のしびれの本当の原因

「腰を痛めた後に症状が出たからといって、現在の症状の原因が腰にあるとは限らない」と考えました。

腰をかばう動きが続いたことで、お尻の筋肉に負担が集中していた可能性も考えられます。

ぎっくり腰で腰をかばう → 腰をかばう動きが続く → お尻の筋肉(梨状筋)に負担が集中する → 梨状筋が硬くなりお尻から足のしびれにつながる

施術方針 / なぜ当院の施術で改善したのか

施術では、腰だけを中心に行うのではなく、特に硬さの強かった梨状筋を中心に、お尻の状態を確認しながら施術しました。

症状が出たきっかけと、現在症状を起こしている場所は、必ずしも同じとは限りません。腰だけでなく、お尻や股関節なども含めて身体を確認することで、施術のポイントが見つかることがあります。

施術経過

施術後、立ち上がって歩いていただくと、「お尻から太ももにかけてのしびれが、かなり軽くなっています」とのことでした。さらに動作を確認すると、施術前に感じていた足への違和感も改善していました。

今回のケースでは、初回の施術後に、お尻から太ももにかけてのしびれ、足に響くような違和感、立ち上がり時の不快感が改善しました。

同じようなお尻から足のしびれでお悩みの方へ

腰を痛めた後から症状が出ていたため、腰に原因があると思っていました。しかし、実際に身体を確認すると、腰よりもお尻の深部にある梨状筋の強い硬結が見られました。

今回のように、「腰を痛めた後から足がしびれる」=「腰が原因」とは限りません。腰だけでなく、お尻や股関節なども含めて身体を確認することで、施術のポイントが見つかることがあります。

【関連キーワード】
坐骨神経痛、しびれ、ぎっくり腰、お尻、梨状筋、大垣市、鍼灸、整体

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次