農作業中に重い袋を持ち上げて発症したぎっくり腰が改善|60代女性の改善事例

同様のお悩みでお困りの方へ

当院の鍼灸施術による効果を知っていただきたいので、改善例の一部を掲載します。

あなたにそっくりな症例があれば、改善できる可能性があります。

★解説イラストはイメージです。

目次

ご来院時のお悩み

60代女性。

農作業中に重い袋を持ち上げた際、腰に強い痛みが走りました。

その後は身体を伸ばすことができず、前かがみの姿勢でしか歩けない状態となりました。

立ち上がりや歩行時の痛みも強く、日常生活にも大きな支障が出ていたためご来院されました。

本当の原因は身体の連動性の低下だった

状態を確認すると、左腰から臀部にかけて強い圧痛があり、軽く触れるだけでも痛みが出る状態でした。

また腰だけでなく、身体を捻る動作や伸ばす動作にも制限がみられました。

本来、重い物を持ち上げる際には腰だけでなく、胸椎や肩甲骨、股関節など全身が連動して負担を分散します。

しかし今回は、胸椎や肩甲骨の動きが低下していたことで腰へ負担が集中し、ぎっくり腰を引き起こしたと考えられました。

当院の施術

まずは腰椎の状態を確認しながら施術を行いました。

施術後には、まだ腰は十分に伸ばせないものの、来院時のような前かがみ姿勢は改善し、身体を起こして歩けるようになりました。

次に、最も強い圧痛がみられた臀部周囲の負担を軽減する施術を行いました。

施術後に確認すると、強かった圧痛は大きく軽減していました。

さらに動作を確認すると、腰を最後まで伸ばす動作と身体を捻る動作に制限が残っていました。

そこで胸椎の動きを改善する施術を行ったところ、腰を伸ばしやすくなり、自然な姿勢で歩行できるようになりました。

最後に、重い袋を持ち上げた動作との関連から肩甲骨の動きも確認し、全身の連動性を整える施術を行いました。

施術後にはスムーズに歩行できるようになり、痛みも大幅に軽減しました。

施術経過

1回目

来院時は前かがみ姿勢でしか歩けない状態でした。

施術後は身体を起こして歩けるようになり、腰の痛みも大幅に軽減しました。

2回目(1週間後)

日常生活での痛みはほぼ改善。

農作業も徐々に再開できるようになっていました。

残っていた違和感に対して施術を行い、症状は改善しました。

結果

・前かがみ姿勢が改善

・腰を伸ばして歩けるようになる

・農作業が再開できるようになる

・日常生活への支障がなくなる

同様のお悩みでお困りの方へ

ぎっくり腰は重い物を持ったことだけが原因ではなく、それまでに積み重なった身体の負担が関係していることも少なくありません。

今回のように胸椎や肩甲骨の動きが低下し、腰へ負担が集中しているケースもあります。

当院では痛みのある場所だけでなく、身体全体の動きを確認しながら原因を探して施術を行っています。

ぎっくり腰でお困りの方はお気軽にご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次