原因がわからないぎっくり腰が改善|40代の改善事例

同様のお悩みでお困りの方へ

当院の鍼灸施術による効果を知っていただきたいので、改善例の一部を掲載します。

あなたにそっくりな症例があれば、改善できる可能性があります。

★解説イラストはイメージです。

目次

ご来院時のお悩み

40代男性の方。

数十分車を運転した後、車から降りて歩き始めた際に左腰へ違和感を感じました。

その後徐々に痛みが強くなり、腰全体が疼くような激しい痛みがでてきて左上でしか寝れずで身体の向きを変えるのさえも困難に。

1日様子を見ようとロキソニンを飲んで安静にしていたが、翌日になっても改善がみられなかったためご来院されました。

本当の原因は胸椎の動きの低下だった

痛む場所は「腰全体」とのことでしたが、詳しく確認すると最初に違和感を感じた左腰下部から臀部にかけての痛みが特に強く出ていました。

動作を確認すると、前に身体を倒す動きは問題ありませんでしたが、身体を起こして腰が伸びきる直前から痛みが出現し、後ろへ反らすことができない状態でした。

この動作パターンから、腰そのものだけでなく胸椎(背中)の動きが低下し、その負担が腰へ集中していると考えました。

本来であれば胸椎がスムーズに動くことで腰への負担は分散されます。しかし胸椎の動きが悪くなると、その代償として腰に過剰な負担がかかり、ぎっくり腰のような強い痛みにつながることがあります。

当院の施術

まずは胸椎が動きやすくなるように鍼灸施術を行いました。

施術後に動作を確認すると、来院時よりも腰を伸ばしやすくなり、後ろへ反らす動きに変化がみられました。

しかし、まだ反らすことへの不安感と腰の奥の痛みが残っていたため、身体全体の連動性を改善する施術を追加しました。

すると後ろへ反らす動作への恐怖感がなくなり、スムーズに身体を動かせるようになりました。

さらに腰下部から骨盤周囲に残っていた負担を調整したところ、来院時の痛みを10とすると2程度まで軽減しました。

施術経過

1回目

来院時は立ち上がりや歩行時にも痛みがあり、腰を反らすことができない状態でした。

施術後は腰を伸ばせるようになり、痛みは10から2程度まで軽減しました。

2回目(1週間後)

日常生活はほぼ問題なく過ごせる状態になっていました。

わずかに残っていた違和感に対して同様の施術を行い、症状は改善しました。

結果

・腰全体のズキズキした痛みが改善

・腰を反らす動作が可能になる

・歩行時の不安がなくなる

・日常生活への支障がなくなる

同様のお悩みでお困りの方へ

ぎっくり腰は突然起こったように感じますが、実際には身体の負担が積み重なった結果として発症していることも少なくありません。

今回のように腰だけでなく、胸椎の動きの低下が関係しているケースもあります。

当院では痛みのある場所だけを見るのではなく、身体全体の動きや負担のかかり方を確認しながら施術を行っています。

原因がわからないぎっくり腰でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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